事例:芝浦工業大学様

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学生と教職員10,500ユーザーが使うファイルサーバーをオールフラッシュ化し、最先端のAIテクノロジーによりサイバーセキュリティ対策を強化
芝浦工業大学が、学生と教職員およそ10,500ユーザーが利用する統合ファイルサーバーを刷新しました。3世代15年にわたりNetAppストレージが担ってきた本環境に、新たに「NetApp AFF A400」オールフラッシュアレイが導入され2022年9月より運用を開始しています。注目すべきは、「NetApp Anti-Ransomware Suite」というAIベースのストレージセキュリティ機能の実装です。

標的型メールやランサムウェアなど、サイバー攻撃はますます複雑化・巧妙化しています。芝浦工業大学は、ネットアップのAIテクノロジーを活用して様々な脅威をいち早く検知し、瞬時にSnapshotを取得し、直近のリカバリポイントから復旧できる体制を整えました。ストレージセキュリティという「多層防御の最後の砦」はいかに強化されたのか――芝浦工業大学の先進的な取り組みに迫ります。

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