今からでもわかる、デジタル化社会に向けて押さえておくべきポイント

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「デジタルの活用で一人ひとりの幸せを実現するために」としてデジタル庁からデジタル化の基本戦略が発表されています。

「目指すべきデジタル社会の実現に向けて、政府が迅速かつ重点的に実施すべき施策を明記し、デジタル庁を始めとする各府省庁が構造改革や個別の施策に取り組み、それを世界に発信・提言する際の羅針盤」としての発表であり、具体的にどう対応していくかについての詳細はまだ公表されていません。

一方で、総務省による「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」などもあり、自治体における情報管理体制の強化・拡大を求めています。

 このように各府省庁からのガイドライン等に具体的にどう対応していけば良いかについて、PwC コンサルティング合同会社様と共に、全3回に亘って解説していきます。

この資料について

以下、3回分の講演資料をダウンロードできます。

第1回目 「まずはじめに理解すること、人に優しいデジタル化」編
第2回目 「価値を生み出すデータの利活用のポイント。データ消去までを含めた利活用の姿」編
第3回目 「民間企業で当たり前に実施しているBPRの官公庁における難しさ、およびその対策とは?」編
NetApp->「何?どこから手をつけるの?データ駆動社会に向き合うためには」

 

また講演動画についてもリンクをつけていますので視聴可能です。

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