NetApp Keystone ニーズに合わせてデータを管理
他に類のないサブスクリプション型ストレージ サービス

NetApp Keystone ニーズに合わせてデータを管理 他に類のないサブスクリプション型ストレージ サービス

財務上のリスクや日々のストレージ タスクは第三者(NetApp)に任せて、オンプレミス、クラウド、またはその間のあらゆる環境にハイブリッド クラウドを構築することができます。月額制のサブスク プランが柔軟な運用を実現します。 

NetApp Keystone ストレージ・アズ・ア・サービスの特長

お客様はご利用用途にあったサービスレベルをご選択いただくだけで、要件を満たす機材をNetAppが提供します。サポートメンテナンスはもちろん煩わしいOSやFWの更新計画もNetAppが提案、実行します。クラウドのような支払い形態でありながらデータをオンプレミスで保管することで、コンプライアンス、パフォーマンス、セキュリティの適切な管理が可能になります。

成果に対する支払い
SLAベースのサービス階層でワークロードの要件に対応

従量課金制
ビジネスの成長に即した予測可能な料金体系

予測可能な可用性
99.999%のデータ可用性を標準で保証

ハイブリッド
シンプルな運用でオンプレミス とクラウドを活用

管理はお任せ
資産はネットアップが所有、24時間体制でサポートを提供

NetApp Keystone 利用開始のステップ

NetApp Keystoneを利用するためのステップはたったの5つです。
どのレベルのサービスを選択すればいいのかわからないお客様には、無償のKeystoneアドバイザリサービスを実施しています。

NetApp BlueXP
ハイブリッド マルチクラウドを実現するためのKeystoneの基盤

単一のコンソールで容量の使用状況やトレンド データを表示し、詳細なレポートを作成し、Keystoneの機能として検出、可視化、監視、ストレージ プロビジョニング、レポート作成、請求、新規サービス発注までをカバーします。

Keystone ストレージサービス
ファイル、ブロック、オブジェクトから選べるストレージ サービス レベル

*コンピューティング、ストレージ ネットワーキングなどのクラウド側サービスの料金はクラウド プロバイダから請求されます。
**クラウドストレージとクラウドコンピューティングの特徴によって異なります。

  1. スループットのパフォーマンス指標は以下に基づいています (ファイルとブロックサービスのみに該当)
    • ブロック サイズ32KB
    • IO比率は読み取り70% / 書き込み30%
  2. 実際のIOPS/TiBとMBps/TiBは以下によって変わる可能性があります。
    • (1) に挙げたワークロードの特徴
  3. レイテンシには、コントローラポートとの間のアプリケーション、ホスト、 またはお客様ネットワークのレイテンシは含まれません。

NetApp Keystoneストレージサービスをハイブリッドマルチクラウドにサービス拡大

従来のオンプレミスのストレージサービスに加えて、ハイブリッドマルチクラウド環境のストレージサービスを一つのサブスクリプションで利用できる “ハイブリッドSTaaS”として機能強化したKeystoneについてご紹介させていただきます。
このサービス強化により、複雑化するハイブリッドマルチクラウド環境の運用・管理負担を低減させながら、コスト面の柔軟性を高めて、企業・団体のDXを支援します。 NetAppが長年培ってきたデータファブリックの理念に基づき、ハイブリッドマルチクラウド環境でのデータ共有を実現します。

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